
ー介護業界のリアルー
女性が働きやすい国ランキングで日本は29ヵ国中27位という結果が出ました。首位はスウェーデンをはじめとする北欧諸国が占めており、日本の順位の低さが際立ちます。
介護業界に目を向けると、男女比は3対7で圧倒的に女性が多いのが現状です。介護士の平均年齢は50歳と高く、若い世代の参入が減少していることがうかがえます。
また、変則勤務が多く、休暇が取りにくい上に年間休日も少ない。勤務交代の時間になってもすぐに退社できず、家庭を持つ職員の休みによって独身者の勤務日数や時間が増える、という状況も「介護士あるある」としてよく聞かれます。
介護職員処遇改善加算により、有資格者の待遇は改善されつつありますが、それでも介護福祉士を目指す若者は減少しており、介護福祉士養成校の定員充足率は50%にも満たない状況です。
働きやすさを重視した雇用環境を整えている事業所はどの程度あるのでしょうか。このままでは、介護士の平均年齢が60歳になる日もそう遠くはないのかもしれません。https://note.com/jolly_willet6139/n/nf13fc6553dbb
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