家族なりに頑張って

介護認定を申請するまで『家族なりに頑張って来られた形跡』を見ることがあります。これまでの家族なりの介護方法が正しいと思って来られたためいわゆる一般的な介護方法をお伝えするのにも苦戦します。なぜ今の方法ではいけないのかきちんとした説明がないと納得して頂けないです。ご利用者、ご家族ともに少しでも楽になれる介護方法もあります。