こんにちは、ケアマネのはせさんじますです。
ケアマネジャーとして26年。何度か職場が変わっても、私のデスクの使い方はずっと変わりません。
「ケアマネの仕事は書類に追われる」と言われますが、机の上が整っていれば、心にゆとりが生まれ、利用者さんへの対応もスムーズになります。今日は、私が長年実践している**「ケアマネのデスク整理術」**を公開します!
⒈メインの「長い引き出し」はリスク管理の要:ここは、頻繁に使うものと「もしも」の備えを配置しています。
・左側:送信済みファックス(1ヶ月保管)「送った・届いていない」のトラブルや、機器の不具合に備えます。1ヶ月経ったら処分。この「一時保管」が安心を生みます。
・中央:アルコール検査記録簿、勤務表:毎日使うものは、迷わず一番出しやすい特等席へ。
・右側:仕事のルールまとめノート:「実績の締切は毎月◯日」など、事業所ごとのルールをまとめた一冊。迷った時のバイブルです。
・長引き出しの右端の引き出し:メモ用紙とクリアファイル。サッと取り出したい消耗品を配置。利用票は個別のクリアファイルに入れて持ち歩くのが私流です。
⒉脇机1段目:文房具の「定位置」:ここには、研修や事務作業で使う精鋭たちを揃えています。
・必需品セット:名刺、付箋、印鑑(シャチハタと三文判)、メクール、修正テープ、スティックのり、ボールペン替芯。
・ツール類:ハサミ、カッター、ホッチキス(針あり・なし両方)、レターオープナー、電卓、クリップ類。
・その他:研修用のイヤホン、アルコール検知器
⒊脇机中段:9対1の「黄金比」で分ける:中段は仕切りを使って、仕事用と個人用を使い分けます。
【広め(9割)】これから動く書類の席:利用票やケアプランなど、未対応の書類を。さらに、離席時に机から片付ける「ペンケース」と「メガネ」もここに収納します。
【狭目(1割)】リフレッシュ&ケア:ティッシュやウェットティッシュに加え、ハンドクリーム、お菓子、コーヒー、割り箸、買い物袋。この「ちょっとした余裕」が長丁場の仕事を支えます。
⒋脇机下段:情報の鮮度を保つ:一番したの深い引き出しは、重いファイル類の定位置。
・福祉用具のカタログ、バインダー、委員会記録ファイル。
・研修資料は「1年前まで」。情報が古くなるのを防ぐため、鮮度管理を徹底しています。
まとめ:書類はその日のうちに:どんなに収納を工夫しても、書類を溜めては意味がありません。「サービス事業者から届いた書類は、当日のうちに個別ファイルへ」。これが26年続けてきた一番の鉄則かもしれません。
効率的な環境を作って、明日も笑顔でご利用者のもとへ伺いましょう!