「休めて良かった。休暇を取りやすい職場は離職率を下げる」

介護支援専門員資格について

「あー、休めた」

リフレッシュ休暇を取って、そう思いました。

スケジュールを見ていたら、何も予定が入っていない日がありました。

最近の私は、疲れているのかもしれない。

そう思ったことが、リフレッシュの休暇を取るきっかけでした。

昼間、仕事をしていても、幼少期から今日までの記憶が突然、よみがえることがあります。

「今のは、なんだったんだろう?」

そんなふうに思うことが、度々ありました。

仕事をしている間は、目の前のことに集中しているつもりでも、心や頭は思っている以上に疲れていたのかもしれません。

だから、休もう。

そう思いました。

何もしない休日

今回の休暇は、特に予定を入れていませんでした。

買い物に行く予定もない。

誰かと会う予定もない。

「今日はこれをしなければ」ということもありません。

ただ、我が家の愉快な仲間たちと過ごしました。

コーギーのあいちゃん。猫のちこ。そして、保護猫の通称マロ。

みんなと、まったり。

特別なことは何もしていません。

でも、それが良かった。

何かをするための休日ではなく、何もしないための休日。

休むことは、悪いことではない

私の会社の年間休日は123日。

完全週休2日に加えて、祝日、年末年始も休みです。(デイサービス、ヘルパー、グループホーム、特別養護老人ホームの部門も同じ日数休めます)

それとは別に、それぞれが持っている有給休暇と、3日間のリフレッシュ休暇があります。

忌引きや結婚休暇などもあります。

有給休暇は時間単位でも取得できます。

これがとても助かっています。

そして、急に休んでも休暇が認められます。

子育て中の人もいる。

介護をしている人もいる。

持病のため通院している人もいる。

地域の役目を担っている人もいる。

人には、それぞれの生活があり、それぞれの事情があります。

だから、

「何で休むの?」

「休みすぎじゃない?」

そんなふうに言う人はいません。

私は、これは離職率を下げる要因の一つになるのではないかと思っています。

自分の常識を、他人に当てはめない

「私はこれくらいなら休まなくても大丈夫」

「昔はもっと働いた」

「そんなことで休むの?」

自分にとっての当たり前が、他の人にとっても当たり前とは限りません。

人には、人の事情があります。

見えている部分だけでは、その人が抱えているものは分かりません。

だからこそ、

「何で休むの?」

と、理由を深く聞かないことも大切なのだと思います。

休む理由を説明しなければ休めない職場では、休みたいと思っても休めません。

そして、休めないことが積み重なれば、いつか「ここでは働き続けられない」と思う人が出てくるかもしれません。

「お互い様」が働き続ける力になる

誰かが休めば、誰かが仕事をカバーすることになります。

それは大変なこともあります。

でも、自分だっていつ休むことになるか分かりません。

子どものことで急に休むかもしれない。

親の介護で休むかもしれない。

自分自身が体調を崩すかもしれない。

だから、「お互い様」なのだと思います。

人の休暇取得を悪いことのように考えるのではなく、

「その人には、その人の事情がある」と割り切る。

そして、自分が休む時には、周りに助けてもらう。

そんな職場であれば、安心して働き続けることができます。

今回、何もしない休暇を過ごしてみて、改めて思いました。

休むことは、怠けることではない。休むことも働き続けるために必要なこと。

そして、安心して休める職場環境は、働く人を守るだけでなく、離職を防ぐことにもつながるのではないでしょうか。

「あー、休めて良かった。」

そう思える休日でした。

また今日から、ぼちぼち頑張ろうと思います。

何もしない休日にゆっくりコーヒーを飲みませんか。私はコーヒーが大好き。


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